読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

旅行大好き!お出かけ体験談。国内旅行や海外旅行の口コミ

旅行やお出かけ、遊びに行くことが大好きな人による体験談や口コミレビュー。国内、近場、海外問わず掲載

夏といえば花火大会。毎年行きたくなるイベント

七月の末に家族で花火を見に行きました。毎年見に行ってるのですが、いつも思うことは「日本人は花火が好きだな」ということです。


私たち家族は、人混みが苦手なので打ち上げ近くまでは行きませんが、見えそうな場所はどこでも人が一杯で、道路は花火を見ようとさ迷う車でごったがえし、おまけに警察もウロウロしています。


そして必ず、花火は予定より遅く打ち上がりまよね。それでもみんな辛抱強く待ちます。遠く離れているとアナウンスの声も聞こえず、何が起こっているのかわからないけれど、ただただ待ち続けます。


小さな子供を連れている方も「ママ~!花火まだぁ」という言葉をなだめすかして、ひたすら待っていました。それからやっと打ち上がりますが、初めの一発はなんとなくショボいのです。次はどうだと期待に胸を膨らませ上を見上げていますよね。


この時、現場にいる人はみんな同じ思いだと感じますよ。こんなに大勢の人間が、空を見上げている光景なんて、花火とUFO以外あるでしょうか?


そして我が家を含め、みんな次は何が上がるのだろうと見上げていますが、いつも行っている花火大会は沼地で上げているせいか風通しが悪く、いつも煙りがこもって見えなくなるのです。


それでもみんな帰りません。うちの家族も帰りませんが…。煙る中、半分ぼやけた花火を見ながら、次を期待し続ける「まるで人生のようだな」と、思ったりして見ています。


なぜか花火大会は、途中中休みみたいな時間がありますよね。「もう終わったの?いやまだでしょう!」「最後終わりの合図花火があるはず」などとみんなザワザワし始める時間です。


それでも、みんなは待っています。少し歳を取ってしまった私の旦那さんは「もう耐えられない!」としゃがみ込みましたが、それでも帰りません。

 

一体この花火の魅力とはなんなんでしょうか?結局、今年はあまり長い中休みに耐えきれなくなったご家族が、数人ほど帰って行きました。私たち家族は、フィナーレの盛大な花火を見ようと頑張りましたよ。


私の旦那さんは終わった途端に、車へと走って行きました。「あーっ、疲れた」と言っていましたが、また来年も来るんでしょうね。あの花火の音を聞いていると、こんな目に会ってもなぜか行きたくなるんですよね。